海星について About Kaisei

共学化について

2021年度からの学校改革について

エスコラピオス学園海星中学・高等学校は、世界38か国200校のエスコラピオスの学校の一つとして2020年に創立75周年を迎えます。1597年から始まるエスコラピオスの学校は、男子教育を中心に行ってきましたが、社会の変化の中、ヨーロッパをはじめ多く国の学校で女子の受け入れを開始し、カトリック学校として新しい社会に即した教育を進めています。日本においてもグローバル化が進み、多様性を尊重し、また男女共同参画社会の益々の発展を目指した大きな社会変化が進んでいます。そのような変化と同時に学校においては2021年度の中学校の学習指導要領改訂に始まる中学校、高等学校における教育内容の大きな変化があります。このような社会変化をふまえ、2021年度より学校改革を開始し、海星は創立100周年に向かう次の四半世紀へ新しい成長の一歩を踏み出すこととしました。

下記の改革を実施し、2021年度新入生より6年制中学校及び3年制高等学校の新コースにおいて、女子生徒の募集を開始します。海星は共学校として新しい姿となり、伝統を大切にすると同時に「伝統は革新の連続」という言葉のもと、これからのグローバル社会で活躍するたくましい人物の教育を進め、更なる発展を目指していきます。

  1. 新学習指導要領の改訂をふまえ、カリキュラムの変更を行い、学校設定科目の利用などにより、現在まで取り組んできた探究学習、国際教育などをさらに発展させ、同時に各コースの特性を明確にし、今後の社会に貢献する人物の育成を目指した教育改革を行います。
  2. 2021年度より、3年制高等学校普通科に国際数理コース(仮称)を新設します。
  3. 2021年4月入学生より、3年制高等学校に新設される国際数理コース(仮称)及び、6年制中学校において女子の募集を開始します。

令和 元 年10月 吉 日

エスコラピオス学園
海星中学・高等学校
理事長 クジャク・アダム
校長  下村 和之